雲南市議会 2011-06-15 平成23年 6月定例会(第4日 6月15日)
4項目めの中山古墳について入りたいと思います。 その重要性と評価について伺っておきたいと思います。 ○議長(藤原 政文君) 安井教育部長。 ○教育部長(安井 修君) 斐伊中山古墳の重要性とその評価についてということで御質問でありますけれども、この斐伊中山古墳につきましては平成3年、木次町においてこの中山の開発を計画をされた時点で発掘調査が行われております。
4項目めの中山古墳について入りたいと思います。 その重要性と評価について伺っておきたいと思います。 ○議長(藤原 政文君) 安井教育部長。 ○教育部長(安井 修君) 斐伊中山古墳の重要性とその評価についてということで御質問でありますけれども、この斐伊中山古墳につきましては平成3年、木次町においてこの中山の開発を計画をされた時点で発掘調査が行われております。
そして、岩倉遺跡や銅鐸、神原神社古墳の銅鏡、あるいは松本古墳、木次町の中山古墳等々の文化財に積極的にこのソフト事業を取り入れるべきと考えますけれども、いかがでしょうか。 そして、このことがまさしく地域の文化を生かした雲南の言われるブランド化プロジェクトの推進であると思うわけですけれども、いかがでしょうか。その取り組み、事業意欲と計画、発表ができれば伺いたいと思います。
最初に、1点目の中山古墳調査実施と開発について質問いたします。 これは、もと木次町当時、公共施設建設計画と斐伊小学校の建設予定地として事前調査が行われたところでございます。